ドル保有資産比率200725 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7/25/2020 週前半は上げ相場だったが,週後半はハイテク株が下がった.銀は爆上げ.エクソンを売却.高い授業料だった.金銀債券ETFとQQQを買い増し.(現金+債券+金銀):株=45:55円高なのでドルを買ってしまう.ドルを買うのはいいが,無理にETFを買う必要はない.もう少し方向性を見極める. リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
新NISAオルカン積立のみで億り人になる確率 - 9/30/2023 新NISA開始まであと3か月となりました.増税クソメガネとよばれてしまっている岸田さんがやった数少ない減税というか非課税制度の拡充です.僕は信託報酬を半減してくれたオルカン(eMAXIS Slim オールカントリー)で生涯投資枠1800万を5年で埋めたいと思います(といいつつなんか余計なものも買ってしまうかも). 巷というかインターネット上では「インデックス投資で億り人とかw」とか「オルカンはもはや安全資産」とか蒙昧無知な言説が蔓延っている気がします.もちろんインデックス投資でも億り人になれますし,オルカンはバリバリのリスク資産です.どの程度のリスクがあるのかとかどの程度の確率で億り人になれるのかとかは割と簡単に計算できます.僕も専門家(笑)としていろんな人に聞かれることが多くなってきました.その時の説明用に各種確率をまとめてここに置いておきたいと思います. 確率計算するためにモンテカルロシミュレーションを行います.モンテカルロシミュレーションとは乱数を用いて確率モデルから実現値を繰り返し発生させて確率分布を眺める方法です.その際使う確率モデルは幾何ブラウン運動モデルという簡単なものにしておきます.どう簡単かというと収益率分布がどの時点においても独立同一の正規分布になっているという統計学の入門コースで延々繰り返して出てくる正規母集団の場合というやつです.よってまともな高等教育を受けた人なら絶対に理解しているはずです(白目).最近は高校でも統計をやるみたいなので,ちゃんとした高校生なら普通にわかっていてしかるべき内容です(煽り). それはさておき,実際の株(今回はオルカン)の収益率は正規分布なのでしょうか?実は実際の株の収益率は正規分布とは微妙に違うことが知られています.よって幾何ブラウン運動モデルよりもっと精緻なモデルも考案されているわけですが,今回の目的である月次データを発生させて積立結果をみるという場合においては,幾何ブラウン運動モデルでもより精緻なモデルでも結果にさほど差はでないことが確認できていますので(あまり詳しく書くと研究内容から僕が身バレしてしまうのでやめておきます),ここは思い切って幾何ブラウン運動モデルで押し通りたいと思います. そうと決まれば,設定しなければいけないことは2つのパラメータのみです.期待収益率とボラティリティです... 続きを読む
2025年9月次運用報告書 - 9/30/2025 2025年8月次運用報告書 | 2025年10月次運用報告書 9月は堅調,インフレはそれなりに落ち着き,雇用もそれなりに悪化してきたので,FFレートの一段階利下げがあった. 今月のMyPFは+892万円(+4.72%)増加,2億円目前である. ボラティリティは引き続き落ち着いている. オルカンのNISA積立以外では米国債券ETFを買い増し,貴金属の勢いがすごい. 9月の配当額は23万2732円.前年同月比+14.11%の増配.直近年間配当305万9834円.配当利回り1.55%. 2025年10月次運用報告書 2025年8月次運用報告書 続きを読む
イールドカーブの主成分分析による現時点での米国債投資判断 - 4/12/2025 非常に賢いと言われるChatGPT4oさんを導入しましたので,共同で米国債のイールドカーブ分析に関する記事を書いてみました. 図1:米国債のイールドカーブ(現在~1年前) 図1に示した通り、現在米国の長期金利が上昇し、イールドカーブがスティープ化しています。背景にはアジア時間帯での米国債売りがあり、中国や日本の機関投資家による売却が主因と見られています。中国については、外貨準備の調整という建前のほか、トランプ政権による対中関税強化の動きへの報復的措置として、米国債売却を通じた政治的圧力の可能性が指摘されています。一方、日本では農林中央金庫によるリスク資産圧縮の一環としての米国債売却が報じられており、実際のフローとして市場に与える影響は大きいと考えられます。これらの動きが重なったことで債券価格が下落し、特に長期ゾーンで金利が上昇。これによりイールドカーブがスティープ化し、米国の金融環境や市場心理にも波及しています。 図2:米国債のイールドカーブ(現在~30年前) もっとも、図2でみられるように、過去30年の水準と比較すると、現在のイールドカーブはむしろフラットであり、歴史的にはスティープとは言い難い形状となっています。 図3:主成分スコアの推移 過去30年の水準と比較すると、現在のイールドカーブはむしろフラットであり、歴史的にはスティープとは言い難い形状となっています。これを裏付けるのが、イールドカーブの主成分分析の結果です。図3において、第1主成分スコアは金利全体の水準を示し、現在は高水準にあります。第2主成分スコアはカーブの傾きを表し、最近は低下傾向にあり、過去と比べてもスティープ化は限定的です。第3主成分スコアはカーブの曲率を示し、過去と比較して高まっており、中期ゾーンが相対的に抑えられた湾曲した形状を反映しています。これらは直近の利下げ期待によるものではなく、構造的な需給要因や超長期金利の上昇による影響と考えられます。 僕は長期投資家なので、あくまでも長期投資の観点から言うと、現在の米国債市場は全体として金利水準が歴史的に見て高く、価格面では割安感がある局面にあります。ただし、イールドカーブは依然としてフラットであり、どのデュレーションでも一様に割安というわけではありません。この中で歴史的・相対的に見て割安性が高く、利回りと流動性のバランスが取れているのは短期... 続きを読む
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